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しばらく光続くと段々と弱くなってきた、シアが目を開けて前をみるとビックリした。
――蓮視点――
蓮「う、う~ん……こ、ここは?……………!!!!確か俺は変な黒い物体に吸い込まれて……えっと……その後はなんだっけ💧」
蓮(ん?誰だこいつら。何で俺を見てんだ?俺の顔に何か付いてるのか?)
蓮は顔に何か付いていりか確かめようとした時、
シア「あ、あの~」
――シア視点――
シア「(誰だろ、この人?光の後に出て来たってことは、この人が私の召喚獣!!………と、とりあえず話かけてみよう!!)あ、あの~」
蓮「ん?何?(誰だこいつ…)」
蓮がシアの方をむくとシアの顔がみるみるうちに赤くなっていった。
シア「え//!いえ//あの大丈夫ですか//?(カッコイい人だな~////)」」
どうやらシアは蓮に一目惚れしたらしい。
蓮「あぁ、大丈夫だけど……お前も大丈夫か⁉顔赤いけど?風邪か?」
シア「え//!!あっ!!はい//大丈夫です////」
蓮(いや、大丈夫じゃないだろ……)
シアの顔はまだ赤っかった、そこに先生のアリスがきた。
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