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「それが嫌だと言うなら、変わりにこれをやりますか?」 セイが立ち上がり、アキへと話し掛けながら先程まで手掛けていた書類の束を掲げる。それを見た驚きでアキが言葉を発せられ無いと分かっていながらも、セイは言葉を続けてしまう。 「早い順に言いますと、始業式に服装容儀指導。進路希望調査に、図書委員会。そうそう、生徒総会に関しても実はかんでいるんですよね」
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