~距離~

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苺「あたし6組やわ~!!」 歌南「あ…あっ…」 苺「ん?どしたん?」 歌南「淳君…」 苺「どれどれーっ」 歌南「ほら、ここ!6組」 苺「あー!!ほんまやぁ!!つか歌南、ちゃんと気にして男子のとこみ見てたんやぁ^^」 苺がからかうように 言うので 歌南はムキになった 歌南「ん~っ!!そんなんじゃないって;偶然だよ!偶然!!」 苺「さぁ、どーやろな^^」 歌南「からかわないでよ!まったく~!!」 苺「あはは^^それより、あたし淳と同じクラスやから、ちゃんとサポートするわ!!任しといてな☆」 歌南「うんっ^^ありがとねーっ!!頼りにしてるよ!!」 苺「はいよーっ☆」 二人は ハゲの歌の続きを歌いながら仲良く帰った
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