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はじめに。

甘味の駄文小説。色々曖昧なところもあります。矛盾だらけです。方向性が決まってません。何より、書きたい通りに書いてるので文脈が滅茶苦茶です。それでも宜しいですか？因みに、お題に沿って書いていきます。お題は『確かに恋だった』様より拝借しています。

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