クリスマス🎄

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シン「くそっ‼何でこんなことに‼」 そこにイザークがきた イザーク「貴様‼恋何てのわな、くそだ‼‼友情と比べたら月とすっぽんだ‼はははははは‼」 シン「・・・・・・何で、何でだよ‼」 イザーク「貴様‼無視をするな‼‼‼」 ディアッカがきた ディアッカ「まてよ、イザーク。今は1人にするのがグーーーレイト‼な、判断だぜ!」 イザーク「ディアッカ、貴様、かわいい後輩が泣いているのだぞ‼‼」 ディアッカ「そりゃ仲間が出来るかもしれないけど・・・」 イザーク「貴様‼‼‼それはどういう意味だ⁉⁉ちょっとこっちこい‼‼」 ディアッカはイザークに連れていかれた。トイレのそとに・・・ イザーク「ジュール拳法、恋何て糞パンチ‼‼」 ディアッカ「イザーク‼よせ、やめろ‼」 イザーク「ジュール拳法・秘技、ちょっとそれ貸せ‼‼」 ディアッカ「イザーク‼やめろ‼ちぎれる‼ぐわーーー‼‼‼‼‼」 女子たち「キャーーキャーー」 イザーク「おもいしったか‼・・・ん?気絶している・・・まぁいいだろう‼」
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