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シン「くそっ‼何でこんなことに‼」
そこにイザークがきた
イザーク「貴様‼恋何てのわな、くそだ‼‼友情と比べたら月とすっぽんだ‼はははははは‼」
シン「・・・・・・何で、何でだよ‼」
イザーク「貴様‼無視をするな‼‼‼」
ディアッカがきた
ディアッカ「まてよ、イザーク。今は1人にするのがグーーーレイト‼な、判断だぜ!」
イザーク「ディアッカ、貴様、かわいい後輩が泣いているのだぞ‼‼」
ディアッカ「そりゃ仲間が出来るかもしれないけど・・・」
イザーク「貴様‼‼‼それはどういう意味だ⁉⁉ちょっとこっちこい‼‼」
ディアッカはイザークに連れていかれた。トイレのそとに・・・
イザーク「ジュール拳法、恋何て糞パンチ‼‼」
ディアッカ「イザーク‼よせ、やめろ‼」
イザーク「ジュール拳法・秘技、ちょっとそれ貸せ‼‼」
ディアッカ「イザーク‼やめろ‼ちぎれる‼ぐわーーー‼‼‼‼‼」
女子たち「キャーーキャーー」
イザーク「おもいしったか‼・・・ん?気絶している・・・まぁいいだろう‼」
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