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昼・・・ステラはアウルと弁当を食べていた
シン「くそっアウルのやつ‼‼」
アスラン「シン?何をしている?」
シン「アスラン先輩⁉」
アスラン「のぞきか?」
シン「俺は別に間違ったことなんかしてませんから・・・」
アスラン「?・・・お前、何かしたのか?」
シン「いっいえ!何にも‼」
ルナ「シン!お弁当作って来たの。食べる?アスラン先輩も?」
アスラン「俺はカガリと約束があるからな。じゃあな!」
と、レイがきた
レイ「ほう、いいにおいがするな!」
ルナ「レイも食べる?」
レイ「いいにおいだが、お腹を壊すといけないのでやめておこう。」
ルナ「ちょっとそれどういう意味よう⁉」
レイ「シン、どういう意味だ⁉」
シン「レイ!何で俺にふるんだよ!」
レイ「のりだ!のり!・・・お前たちとこうやって話すのも残りわずかだからな・・・」
シン「え?」
レイ「俺はガンだからな」
シンとルナは衝撃の事実をしった・・・
シン「じゃああの薬はガンの⁉」
レイ「いや、あれは花粉症の薬だ!」
シン「花粉症かよ‼」
ルナ「レイ・・・あなたがガンだったなんて・・・」
とそこにラウとムウがきた
ラウ「君たち、ちょうどよかった!今フラガ先生と料理対決をしていたとこだ!試食してくれ!」
ムウ「今日のは上出来だ!」
レイ「いえ、やめておきましょう。お腹をこわすといけないので!」
ラウ「レイくん、それはどういう意味だ?」
レイ「シン、どういう意味だ?」
シン「また俺にふるの⁉」
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