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バスがスキー場についた
シン「よっしゃ‼」
アスラン「シン、がんばれよ」
アスランは小声でシンにいった
ルナ「ついたわね・・・シン一緒にすべろ❗」
そこにシンの姿はなかった。イザークも
ディアッカ「おいおい、迷子か?」
ディアッカがそういうと向こうの方で声がした
シン「イザーク先輩❗行きますよ❗」
イザーク「貴様、俺をおいていくつもりか⁉」
幸い人が少なかった
ステラ「雪だ~」
アウル「ステラ、教えてやるから準備しろよ❗」
ステラ「・・・わかった・・・」
アスラン「・・・」
キラ「ラクス、僕たちも行こう」
ラクス「はい」
カガリ「アスラン、行こう❗」
アスラン「あぁ、カガリお前スキー出来るのか?」
カガリ「バカにするな❗スキーぐらい・・・」
話してる内に・・・
シン「ひゃっほー‼」
イザーク「いえーい❗」
アスラン「カガリ、行くぞ❗」
カガリ「アスラン、待ってひゃあ❗」
アスラン「カガリ❗大丈夫か⁉」
カガリ「だっ大丈夫だ❗」
ラクス「キラ、恐いですわ❗」
キラ「初心者コースがあるから、あっちで練習しようよ❗」
ラクス「わかりましたわ」
アスラン「俺たちもあっち行くか?」
カガリ「そうだな・・・」
アウル「ステラはどうする?」
ステラ「ステラ・・・上行く❗」
アウル「いいのか?」
ステラ「うん・・・上に行ったらシンたちもいるし・・・」
アスラン(なんだかんだでステラもシンのこと気にしてるな)
カガリ「アスラン❗助けろ❗助けろ―‼うわっ‼」
アスラン「カガリ‼」
ミリアリア「ディアッカ❗行くわよ‼」
ディアッカ「ミリアリア❗まってくれよ❗うわ――‼」
ミリアリア「あんた・・・すべれないの?」
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