クリスマス🎄

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アウル「ステラ、リフトおりる時気をつけて❗」 ステラ「うん❗」 無事、ステラはおりることができた シン「来たな❗」 アウル「待ってたのか?」 ステラ「アウル・・・シン・・・」 アウル「ステラ、ちょっと待っててくれよ‼」 そう、アウルも勝負を望んでいた。 アウル(ステラに良いとこ見せてやるぜ‼) シン「アウル、勝負しよう❗」 アウル「いいぜ❗妨害ありで先にこけた方の敗けだ‼」 シン「いいぜ‼勝った方がステラにスキーを教えるってのはどうだ?」 アウル「おもしろい❗」 ステラ「・・・」 アウル「行くぜ❗よぉーい・・・スタート‼」 二人はいっせいにすべりだした シン「負けてたまるか❗」 アウル「くらえ‼」 アウルはストックでうまく雪をかけてきた シン「くっ❗」 シンはかわした シン「くそっ❗」 シンも雪をかけた アウル「そんなの❗」 アウルは軽くかわした アウル「ごめんね‼うまくてさ‼‼」 バサッ! シン「うわっ❗」 シンはこけそうになったが何とか耐えた イザーク「ん?ほう、おもしろいな❗」 アスラン「ちっ❗シン、出過ぎだぞ‼下がれ‼」 アスランがアドバイスしたが シン「まだ行けます‼」 アウル「これで終わりだ‼」 アウルは大量の雪をかけた シン「しまった‼」(ステラ・・・) パリン! シン「・・・」 バサッ! アウル「やりぃ❗」 アスラン「シン‼」 しかしシンが雪の中からでてきた あの時、シンは上着を脱いでそれで雪を防いだのだ アウル「何⁉」 シン「はぁぁぁぁ‼」 シンはジャンプ台でジャンプしアウルの前にきた シンは大量に雪をかけた アウル「そんな攻撃で❗なめるなよー‼」 しかしシンはアウルの前に来て雪をかけた アウル「うわぁぁぁ‼」 ドサッ! 同時刻・・・ 職員室・・・ ムウ「アウル・・・こんな簡単なテストで0点かよ・・・」 するとポットの湯がわいた ピーーーーー ムウ「アウル・・・」
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