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クロト「速くしろよオルガ‼」
オルガ「今、雪玉つくってんだよ・・・・できた❗行くぞクロト‼」
オルガはそりでクロトの腰のひもとつながっている
クロト「行くぞ‼」
オルガ「おらおら‼」
オルガは雪玉を投げていた
キラ「何なんだ⁉彼らは⁉」
アスラン「あいつら‼」
ザッ
カガリ「まて、アスラン‼ひゃっ‼」
アスラン「お前ら❗他の客に迷惑だろ‼ぷっ❗」
オルガ「何笑ってんだよ‼おら‼」
オルガは雪玉を投げまくった
クロト「いってぇ‼てめぇオルガ‼」
オルガ「邪魔なんだよ‼」
クロト「何だとてめぇ‼」
クロトはひもをほどいた
オルガ「クロトてめぇ‼うわぁぁぁ‼」
クロト「バーカ‼」
タタタタタタ
クロト「いってぇ‼シャニ、どこ撃ってんだよ⁉」
シャニ「うるさい❗」
アスラン「やめろ‼」
キラ「アスラン‼」
シャニ「へぇーまた来たよ❗」
タタタタタ
クロト「シャニてめぇわざとだろぅ‼」
シャニ「へっ‼」
アスラン「けちらすぞ‼」
キラ「うん‼」
シャニがストックでアスランを攻撃した
アスラン「くっ❗」
アスランはストックで攻撃を受け、しゃがんだ
キラ「これで‼」
バサッ!
シャニ「うわぁぁぁ❗」
クロト「バーカ‼」
バサッ
ルナ「ちょっと~何すんのよ~‼」
レイ「ははは❗」
ルナ「何わらってんのよ‼」
イザークは昼からショートスキーをやっていたのでストックをもっていなかった
イザーク「あいつらぁー‼ディアッカ❗ちょっとそれかせ‼」
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