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そして、楽しい?スキーは終わった
バスの中・・・・
イザーク「貴様ら❗みたかジュール拳法雪式ダイブキック」
アスラン「いつまで言ってんだよ」
イザーク「何だと⁉」
シン「ステラ、今日は楽しかったね」
ステラ「うん❗」
アスラン(まぁ目的は達成したからいいか)
イザーク「アスラン‼話を聞いているのか⁉」
キラ「ラクス、イザークに何かいってよ」
ラクス「わかりました。イザーク、とてもかっこよかったですわ」
イザーク「・・・はっはっは‼そうだろ‼そうだろ‼」
ミリアリア「いい写真がいっぱい撮れた‼」
ディアッカ「最悪」
ミリアリア「ここで皆さんに発表です‼」
その言葉に全員がミリアリアに注目し
ミリアリア「ディアッカがこけた回数、206回‼」
イザーク「ディアッカ‼やるじゃないか‼」
ラクス「まぁ❗そんなにこけたのですか⁉」
シン「すごい❗これが2008年、スキー無差別攻防戦で無傷で帰ってきた奴の力かよ‼」
スティング「ディアッカ先輩、そのうちミリアリア先輩にふられちゃいますよ❗」
ディアッカ「うるさいな❗」
アウル「バカじゃないの‼」
ディアッカ「何だと‼」
アウル「つい口が‼」
イザーク「アウル、貴様ジュール隊に入らないか?」
レイ「ふっ」
イザーク「レイ‼貴様、ジュール隊を笑ったな‼」
レイ「つい」
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