第二章

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          沈黙がつづく中ご飯を食べ            ?「ねぇ桜崎さん‥てか風って呼んでいい?」         風「別にいいけど…」         華「そうじゃあ風😃私は東城華🎶風はなんでいつも一人なの?」       風は少し困った顔をし         風「…なんかいろいろあってね」       少し苦笑い気味に答えた         華「ふ~ん‥じゃあ友達になりませんか?」         風「ごめんそう言うの作らないから😅それにいきなりいわれても…」       ばっさり断った       華「……そうだよね…やっぱ…」         風は食べおわったあとなにも言わずに下りていった         .
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