第三章

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バタンッ‼             華を追い出した風はベットに座っていた             風「何なんだろ…あの子…       気が狂いそ―……       何となく……アイツに…¨似てる¨…」             風はバタッとベット倒れこんだ             昔を思い出しながら―…… .
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