第二章

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キーンコーンカーンコーン               学校のチャイムが鳴り響く       風「…ふぁ~……やっと昼か」     そこには17歳になった風がいた       風「昼飯にしよ……」           ?「桜崎さーん!!」         風「……!!……」         ?「ご飯一人で食べるんならいっしょに食べませんか?いい場所知ってるんですよ!」           風「えっいや一人で……」         返事をする間もなく強引に引っ張られ連れていかれた
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