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「十代目~💦十代目~💦」
泣きながら呼び続けた。
「獄寺!何があったんだ💦」
山本が知らせを聞いて急いで駆け付けて来た。
「野球馬鹿…お前、部活は?」
「そんなのよりダチの方が大切だからな!それより何があった…」
山本に訳を全て話した。
「そうゆうことだったのか…」
「俺が悪かったんだ…十代目の側にいればこんなことには…」
「それは、違うと思うぜ💦例えお前が近くにいたら…お前が事故にあってたかも知れないぜ!」
「俺はどうでもいいんだよ…」
「ツナは…どんな気持ちになると思うんだ…」
「はぁ?」
「お前が事故にあったら…ツナはお前と同じ気持ちだっただろうな💦」
「十代目が俺と同じ気持ちに…」
「ツナは大丈夫だぜ!ツナは凄い奴だからな!」
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