#~様々なお見舞い~#

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「なんか…聞いた事ある名前だな…💧」 「そっか💦ツナ…山本君じゃあなくて山本でいいぜ💦呼ばれなれてないから変な感じがするのな!」 「わっ分かった💦」 「じゃあ…獄寺君と山本ね✨」 「はぃ💕」 「おぅ!」 ドアが開く…。 「ツナ!ランボさんがお見舞いに来てやったぞ✨」 「ツナさん…大丈夫?」 イーピンとランボがやってきた。 「アホ牛💢こんな時にきやがって。」 「心配だったんだろうよ💦」 山本がとめる。 「牛?後…中華服の子?」「ツナ~早く帰ってゲームやろうよ✨」 「ツナさんいないとつまらない。」 「君達…誰…?」 苦笑いしつつ聞く。 「ツナ💥ランボさんの事忘れちゃったの!?」 「う、うん…💧」 「グピャ💥ガ・マ・ンできなーい💦」 十年バズーカを取り出し…打つ。 「💥ドカーン💥」 「ランボ…💦💦」 「ひぃぃぃ💦何これ💥」 「アホ牛…また、つかいやがって💢」
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