#~無くなった幸せ~#
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ギリギリ学校に着く。 辺りを見回し… 「十代目…どうかしました?」 「えっ…いやーその…ひ、雲雀さんがいたらヤバイと思って…💧」 小声で言う。 「そっそうですね💦」 「でも、いないみたいだからよかった」 「早く行かねぇーと遅刻になっちまうぞ」 「そうだね💦獄寺君…早く行こう💦」 「はっはい✨」
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