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(Aメロ)
夜空をかけては
海へと消える
流れ星を
君と二人で
いつまでも
眺めていたね
(Bメロ)
いつか星になりたい
君はいつも言ってたね
そんな君の横で
いつまでも微笑んでいられた
(サビ)
もしも僕が
星になれたなら
君を連れて
夜空を駆け回り
誰もいない海の上で
永遠の愛を誓おう
(Cメロ)
この星に産まれて
いつかは帰って行く
そんな当たり前な
事の中で
君にであえた
事だけで…
奇跡なんだ
(ラスサビ)
世界が終わる日が
きたとしても
この手だけは
放さないから
もしも僕が
星になれたなら
君を連れて
夜空を駆け回り
誰もいない海の上で
永遠の愛を誓おう
ずっとそばにいるから
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