~信也~

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二人は他愛のない会話をしながらドライブは続いた。会話が一瞬途切れた時、 「どーする?」 「ん~ユキ明日大丈夫なら泊まりたいな」 「うん、大丈夫だょ。信也は大丈夫なの?」 「あぁ。じゃー行こっか」 二人はいつものラブホに向かった。
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