須澤海斗

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しばらくするとアタシは寝てしまっていた。 (-Д-)zzz グーグーグーグー…💤 ガラ! 教室のドアが開く。 その音でアタシは目を覚ます。 ン…雄太君…? 雄太君はアタシの横の席に座る。 ちちちち近い💦💦 ドキッ… 雄太君はアタシの頬に触れた。 ヤバイ💦完全に起きるタイミング見失った⚡ なぜか寝たフリをするアタシ。Σ( ̄□ ̄; 雄太君の手はアタシの唇に触れる。 凜「…ゃ////」 小さな声が漏れる。やばい💦 アタシは目を開いた。 (°д°;)⚠ アタシの目の前にいたのは… 須澤先生…でした💦 アタシは先生から離れた。 凜「なッ…なッ💦何して…////」 雄太君ぢゃない…💦 床に座っているアタシに先生は近づいてきた。 須「おもろい反応するんやなあ🎶」 凜「ゃっ!!無理!!来ないで来ないで😭💦」 須「君ホンマに可愛ええなあ🎶」 先生はアタシを壁に押し付けた。 アタシ何回押し付けられるの…(;Д;) 凜「先生ッ💦やだぁ⚡雄太君ッ!!!」 雄太君help!!! 類チャンでもいい!!← 先生はアタシにキスした。 「ンー!!!!///」 アタシは口に入ってきた舌をおもいきり噛んだ。 須「いてぇ!?君ひどいなぁ…💦噛まんでもえぇやんか!」 アタシは唇を手でゴシゴシ拭いた。 凜「もうこりましたか!?💢アタシが他の先生に言ったら先生クビですよ?!」 この変態教師!!! 須「そそるなあ…🎶」 そう言うと先生は自分のネクタイでアタシの手を縛ろうとした。 凜「ギャアァアァア!💢やーめーろー💢変態教師があッ!!!💢」 アタシは思い切り叫んだ。 須「フフッ!アハハハハハ!マジ君最高やわ🎶」 なぜか爆笑する須澤💢 凜「何がおかしいの!?」 須澤はお腹を抱えてまだ笑っている。 だんだんアタシが恥ずかしくなってきた💦 もぅ…調子狂う… ガラ!!! 雄「凜!ごめん遅れて」 雄太君❤❤❤ ナイスタイミング❤(^∀^)ノ 雄「あれ?何で須澤いんの??」 雄太君は不思議そうに聞く。
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