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須「何でッて…俺はここの担任やからなあ…。理由何かないわ。」
須澤はヘラヘラ笑いながら言った。
凜「…変態教師ッ💢」
須「凜チャン^^何か言った??」
凜「言ったわよ!アンタなんかすぐクビになっちゃうんだから!」
アタシは須澤を思い切り睨んだ。
須「何でも言ってみ🎶」
ムカツク!!!すぐクビにさせてやるんだから!
雄「凜?何かあったか??」
凜「なッ!何もないよ💦帰ろう??
雄「そうだな。」
そういってアタシ達は教室を出た。
凜「雄太君すごい背高くなったね!」
小さい頃はアタシの方が断然高かったのに。今では顔一つ分違う。
雄「あー…。そうかもな。中学になったら結構伸びたからな。」
雄太君は少し笑いながら言った。
凜「アタシ何か全然だよ。もっと大きくなりたい(>_<)」
雄「凜はそのままの方が可愛いよ。」
ぇ//////
アタシは雄太君を見た。
雄太君は何も気になってないようだった。
あれ?雄太君は何も思ってないのかな…
凜「あ、ありがと…」
雄「おう」
やっぱ何も思ってない…
雄太君鈍いのかな(;Д;)
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