7768人が本棚に入れています
本棚に追加
類「凜…屋上行こうか🎶」
凜「お…屋上??//」
類チャンは頷いた。何で屋上なんだろ…まあ、いいけど…
凜「うん、いいよ…??」
アタシが答えると類チャンはニヤッと笑ってアタシの手を引いた。
ガチャー…
凜「わー🎶屋上広い ね…Σンッ///」
屋上に着いた途端類チャンはアタシにキスをしてきた。
類チャン…なにやってるの!?(°Д°;;
凜「ンッ…Σぁ…ふぅッ…///んぁ//」
アタシが類ちゃんを離そうとするとアタシの口の中に舌が入ってきた。
クチュ…クチュ…
凜「ぃやッ…///離ッ//んンッ!!」
アタシが抵抗すればするほど類チャンの舌はアタシの口内を犯す。
く…苦しい苦しい……⚡
酸欠状態になってきてるアタシ。
さすがに苦しくなり類チャンの胸を強くたたいた。
すると類チャンの口は離れた。
凜「類チャン!!なにしてるの!?」
類「何??初めてだった??」ニヤッ
凜「/////」
初めてだけどッ!!てゆーか…類チャンってこんなキャラ…??
凜「アタシの知ってる類チャンはこんなキャラじゃないような…」
類「クス…俺昔からこんなキャラだけど??」
違うって!!小さいころはもっと優しかったのに…(;_;)
類チャンどうしちゃったんだ…
類「つかさ、凜キス初めてだろ??」
凜「何で…??////」類チャンはアタシにだんだん近づいてくる。
アタシは反射的に後ろに下がる。
類チャン…怖いです(;_;)
とうとう後ろの壁にぶつかってしまった。
前には類チャン。後ろは壁。
この状況…
危ない…(゚Д゚)⚡⚡
アタシは逃げようとしたけど案の定類チャンに捕まる。
類「何で逃げる…??」
凜「ぃや…💦用事思いだして…💦」
類「何の用事??」
類チャンはまたアタシに近づいてきた。
類チャンカッコイイ…綺麗な顔…
…ッて違うだろアタシ!!
凜「やだッ//やだやだやだ///」
類「何が??」ニヤッ
類チャンは顔をさらに近づける。
凜「~~ッ///」
凜は目に涙をためながら類チャンをみる。
このどS…!!
類「我慢出来ねぇな…🎶」
そう言うと類チャンはアタシの首筋を舐めた。
最初のコメントを投稿しよう!