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凜「ひゃあぁッ////」
思わず変な声が出る。
類「かわい❤」
そう言うと類チャンはアタシを押し倒した。
凜「あの…どゆこと??(;Д;)」
アタシは類チャンに聞く。この状況おかしいね💦カレカノならいいけど!!
アタシは類チャンの彼女じゃないッ////
類「この状況…わかんねぇ??😃」
類チャンは悪魔のように笑う。
アワワワワ…(°Д°;;
その笑顔怖い怖い…
凜「類チャン!!やたやだ💦どいてッ!!」
アタシは類チャンを押したがなんにも効果がないようだ。
類「やだね🎶」
類チャンはまたアタシにキスをした。
凜「んーッ///や…ンや!!///離して…///」
類チャンの舌はアタシの口内をさっきより激しく犯す。
こんな類チャン知らない///
凜「や…だぁ///」
アタシが泣いているのを見て類チャンは唇を離した。
…やめてくれた!?
類「凜?泣いてんの??そうゆうのマジそそる🎶」
……ぇ。
アタシが泣いても類チャンはやめるきがないみたいだ💦
類チャンの手はアタシの制服の中に入ってきた。
凜「ムリムリムリムリ!!!!やだあ~~!!!!!」
アタシは思いきり叫んだ。こうゆうことはちゃんと彼氏としないと!
類チャンと何てムリ!!
類「大きい声だすな凜…」
ドキン…/////
耳元で囁かれたらドキドキする…💦
凜「類チャンど…いて💦////」
アタシ今どんな顔してるだろ…
絶対真っ赤だぁ(;_;)
類「何?凜赤くなっちゃって🎶囁かれるの好きなの??」
類チャンの言葉は無視してアタシは類チャンから顔をそらした。
類「なぁ、凜…」
凜「……んッ////」
類チャンが耳元で囁くから思わず声がでる。
類チャンの声やばい…/////
アタシ声フェチ…??
類「凜マジ可愛い…」
類チャンはアタシのブラのホックを外した。
凜「ゃッ////」
類「もっと声出して🎶」
ガチャー…
屋上のドアが開く。
?「類ッ!!!お前何してんだよ!!!」
…誰??ドアの前に背が高くて黒の綺麗な髪の毛の男のこがたっている。
何か美男子キタ(°∀°//////
美男子help!!!
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