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キーンコーンカーンコーン…
凜「んー🎶終ったあ!
時間は経ち4限目の授業が終わった。
美「凜🎶お弁当食べよッ」
凜「うん!」
アタシ達がお弁当を食べようとしてると類チャンがきた。
類「凜🎶メシ食おうぜッ」
凜「今、美亜と食べてんの!類チャン1人で食べて!」
アタシは舌をだして類チャンに言った。
類「…ッ💢お前俺にそんな口きいていいのか??(^^💢」
出た!!類チャン悪魔の笑み!!!Σ( ̄□ ̄;
凜「いッ…💦いいから1人で食べて💦」
アタシは少し焦りながら言った。
類「覚えてろよ♥」
凜「…ッ///」
類チャンはアタシの耳元で囁いてどこかへ行ってしまった。
類チャンの馬鹿ッ!!!!
美「凜!!さっきの人誰!?超カッコイイぢゃん!!」
美亜は少し興奮して言う。
凜「ただの幼なじみみたいな感じだよ。」
アタシはお弁当のパンをかじった。
美「いいなあ…あんなカッコイイ幼なじみがいて❤」
美亜はうっとりしながら言った。
確かに類チャンはカッコイイけど////
強引だし!Hだし!!どSだし!!!
凜「んー…いいばっかりじゃないよ💦」
美「そうなの??凜はあの人の事好きなの!?」
凜「類チャンは…彼氏って言うより友達かな…💦」
美「ウチはその類って人は凜の事好きだと思うなあ…🎶」
凜「Σ何言ってんの💦そんな訳ないよ💦」
類チャンがアタシを好きな訳ない!アタシにかまうのはからかってるだけだよ。
美(凜ッて激鈍なんだねえ…(^ー^)💦類って人可哀相に…。)
↑美亜、心の声💡
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