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ま「取りあえず…」
ピンポーンピンポーン
??「はぁい、今開けまーす」
ガガガガガガキィーー
↑門が開く音
ドンだけ~(* ̄□ ̄) ̄□ ̄)/
ま「お邪魔します🎵」
??「初めまして。引きこもり息子の母の薫です。」
ひ、引きこもり息子って😓
ま「初めまして。今回担当さしていただく堵本まひるです。」
母「そんな改まらなくてもいいのよ🎵」
意外にお酒落な人だなぁ
ま「は、はい」
母「じゃあ、さっそく優蘭達に合ってもらおうかしら」
ん?優蘭達?
母「あっ!息子達の紹介がまだだったわね😃歩きながら説明するわ。」
優蘭達って息子さん達の事だったんだ
ま「あっ!息子さん達の事ですか。」
母「えぇ。まず長男の優蘭、次に次男の京哉、次に三男の弥生、長男が18、次男が16、三男が14よ」
………………………
…………………………
母「さあ、着いたわ。」
別館みたいな所の玄関に着いた
母「私はここまでしか入れないけどがんばってね」
ま「はい!」
母「じゃぁ私はここで失礼するわ。」
薫さんが出ていって数分後…
ま「部屋の場所聞くの忘れてた😓」
別館の中で迷っていたとさ。
?「あぁ?誰だてめぇ?ここに何しに来た?ここは親諸とも立ち入り禁止のはずだ。」
ま「あの?優蘭さん?」
優「そうだ。てめぇは?」
良かったぁ。あれ?引きこもりは普通部屋じゃない?ま、いいや🎵
↑いいのかよ⁉
ま「私はまひるです。よろしくね。」
優「//////おう。(ヤベェ可愛い)」
ま「顔真っ赤だけど大丈夫?」
まひるは優蘭のおでこに自分のオデコをくっつけた。
優「!?///////」
ま「うん、大丈夫だね。」
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