懐中時計

ある時、廉太郎は物凄い懐中時計を手にしたことから始まった

ツチノコ

5分 (2,910文字)

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あらすじ

骨董品が好きな斎藤廉太郎が寄った骨董屋に懐中時計が置いてあった。 廉太郎は、その懐中時計にどんどん引き付けられていった。 店から出た時には、懐中時計を嬉しそうに持っていた… ◎◎◎◎◎◎◎◎

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