どうして……
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桃太郎は、良い時間に起き上がった 桃太郎は起き上がるとおじいさんとおばあさんの姿がありませんでした。 二人していないなんておかしいなあと思った桃太郎でしたが、逆に好都合だと思った桃太郎は、準備した荷物を持って町に向かった。 勿論、鬼退治に行くのである。 辺りは、真っ暗闇で月の光が桃太郎を温かく見守ってくれるような気がした。
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