プロローグ

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注目を浴びる転入生は足早に席に向かう、その時事件が起きる。 「……あっ! キャアッ!!」 転入生は自分の足に足を引っかけずっこける。 「オイオイ…俺の所にぶっ飛んで…ブヘァッ!!」 夏矢の所に吹っ飛んでいった。 「イッテ~…! オイ大丈夫か? 名前…君」 「う~ん……あっごめんなさい! だ! 大丈夫ですっ!」 「それより、パンティー見えてるよ…」 バッチリ彼女ピンクの下着を見て、鼻血を流しながら教えてあげる。 「え? 見ないでください!!」
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