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シュンは30分、全身を焼いた後、シャワーを浴び日サロを後にした。
「ふぅ、リオちゃん来るまでたまには一人でショッピングでもすっかな」
シュンは一人でブランドショップや服屋をまわった。
その後、センター入口のTSUTAYAに入り1番上の階に向かう。
車の雑誌やタトゥーの雑誌を見た後、奥の小説コーナーへ向かう。
そこで「夜回り先生」を見つけ読みふけってみる。
ジャンジャジャー
「おっ、リオちゃんだ」
「もしもしぃ~、ついたぁ?おっけ、今TSUTAYAだから下行くね~」
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