一人の時間
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リオの店は渋谷の京王井の頭線をこえた所にある飲み屋街の中にある。 店の前まで行くと、リオの店の客引き達が声をかけて来る。 「あっ、リオさん、シュンさん、おはようございます!」 「おはよ~今日も来ちゃったよ~」 「今日もばっちりドンペリ冷えてますので!」 「やめてくれよぅ~また記憶飛んじゃうよ!」 そんな会話を交わしながら店長がエレベーターを開け、二人は店内へと案内される。
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