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眞真『はぁ?俺は二人で話すためにここに来たんだよ。』
アズ『は…話すってなにを…』
眞真『まず、俺もこの何週間か話せないことが苦痛だった。』
アズ『は?どうして?』
眞真『それは、アズの言葉を聞いて気付いたから。』
アズ『意味わかんない…』
眞真『俺も、アズを好きになりかけてるかもって思ってたけど…否定してきた。でも、アズの言葉を聞いて、俺も確信したんだ。アズを好きなんだって。』
そういうとこ眞真はアズをゆっくり抱き締めた。
アズ『ちょっ…//』
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