傍にいる仲間

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僕は収録後、楽屋で1人ぼぉーっとしていた。 すると、 -バシッ- 僕を叩いたのはもちろん、 『一磨、痛いだろっ!』 「お前がぼぉーっとしてっからだろ」 全く、いつでも叩くんだから… そういうとこ少しは直せよな!なんて言うはずもなく、ただただ一磨を睨んでた。 「睨まれても怖くないですよ~?」 またそんなこと言う! まぁこんな時間、嫌いじゃないけどね。 .
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