幼き頃からのゆめ

2/3
前へ
/34ページ
次へ
時は早いもので、いつしか高校三年生 将来についてもう決める時期にきている 最近は、経済的に世の中が不景気になっている だから、就職につくのも難しいのである 私は、一応は進学希望をしている 専門学校に行って、昔から憧れているパティシエになるためだ パティシエになりたいと思ったのは、幼い頃に作った下手くそなケーキを美味しい美味しいと言ってくれた幼なじみのおかげなのだ だから、パティシエになりたい 早くなっていろんな人に美味しいと言ってもらえるようになりたいのだ
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加