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まぁ、あの曲だけでは
ただの私の推測ですし
そんな意味は、まったく込められていなく
真逆の意味が込められてるのかも
しれません。
しかし、次に注目した曲は
『いまを進もう』
この曲は八乙女光君が作詞した曲でしたね。
この曲は少し、手を繋いでいこう
という曲と似ている感じがしませんか?
二つのサビに注目してください。
『つきぬけた その先は
わからない事がたくさん
辛い日々の先にほら
待ちに待った夢とあった
』
『駆け抜けた その先も
希望の種がたくさん
今はまだつぼみだって
いつかきっと花になるさ
』
これは先ほどとは真逆に
Ya-Ya-yahとしてデビューしたい。
デビューしてみせる!
という意識が強く感じられます。
極めつけは
『あきらめずに進もう』
『今を信じて進もう』
活動停止になんか、させてたまるかって感じがして
今、改めて聞くと
本当に涙が出そうなぐらいです。
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