君だけ

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美空が俺の胸から、顔をあげる……なんか、化粧もしてなくて……いつもより、幼い感じがする ………チュッ………………… ……チュッ……チュッ……クチュ…クチュ…… やめられない……やめたくない… ……クチュッ…クチュッ…クチュッ…… 《……ン……ンンッ……》 美空の声が頭の中、いっぱいになる………やめられない………… 甘い水音が部屋に響き渡る………聴覚からも……俺を刺激する .
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