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「ちょ、、、ちょっと……明里さん………」
陸くんは、ベッドの上で後退る……そんな陸くんとの距離は……尚も縮む
陸くんの頬に手を置き
『……歳上なら………すぐヤらしてくれるよ!?』
そう言いながら、私は顔を近づけていった
「……明里さんっ!!!……ダメ!!!…………美空じゃないと…………無理!!!」
ふぅぅぅ………やっぱり…………
…………と、ため息をついたら……ドアがガン…と音をたて開き、大地と日向が転がり込んで来た
『……何やってんの!?アンタたち…………』
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