能力が使えなくなったら…(もしも)

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紅魔館内部─ 霊「あ、萃香」 萃「霊夢ぅ~(泣)」 霊「汚い」ベシッ 萃「きゃん!」 霊「とりあえずでるわよ」 タタタタ… 霊「あ、あんたに乗ればいいんだった」 スィ~ 霊「おおよそ魔理沙は図書館ね」 萃「どんだけでかいんだ…」 霊「とりあえず紫の家.迷ひ家にいくわよ」 萃「おけ」 萃「(〃´o`)=3…疲れた」 霊「まあ上にのってるのは慣れてるから……違う違う」 わからない?旧作さ!─ 迷ひ家階段─ ?「こらっ!止まれ!そこの紅白巫女!」 霊「あら紫の式…っていっつもどこでも同行してる式はどうしたの?」 紫の式「橙は…橙は…!…ちぇぇぇぇぇん!どこにいったんだよォォォォォ!」 霊「落ち着け藍」 紫の式もとい藍「ちぇぇぇぇぇん!ちぇぇぇぇぇん!!」orz 萃「かなりのジャッキースキーなんだな」 霊「ジャッキー・チェン違うわ」 霊「落ち着いたかい?」 藍「ああ…すまない…」 萃「橙っていうのは誰だい?」 パ「橙─chen 能力─妖術を操る程度の能力 あだな─黒猫・宅急便(クロネコヤマトノタッキュウビン)・紫の式の式etc… 初出演─妖々夢二面中・ボス」 萃「うわ?!どこから?」 シーン… 萃「まあいいや。藍あんたは?」 パ「八雲 藍─yakumo ran 能力─式を操る程度の能力 あだな─スッパテンコー・テンコー・紫の式・走ったやつ(走る→run・過去形→ran)・ちぇぇぇぇぇん・etc… 初出演─妖々夢phantasm中ボス」 萃「うわ!また?!」 藍「自分で言おうとしたのに…」 霊「あ、そういや紫は?」 藍「冬眠もといcharge中です」 霊「そう…」 藍「能力が使えないのは私のせいじゃなくて決壊の歪みないねからだそうです」 パ「参考─ニコニコから検索─東方餡掛炒飯」 萃「歪みないね」 この小説は歪みありすぎだけどね
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