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あなたは何も信じなかった 僕がいくら心から叫んでも。 僕が毎日のように声を殺して泣いてた事も 恐怖心さえ消し去る事ができれば すぐにでも消えてしまいたいって思ってた事も 知らないよね 僕が命を絶てば本当にツラかった事苦しかった事分かってくれるのかな
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