絶叫

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「ありがとうございました!」 「SUNSETでしたー!」 歓声が響くステージを降り控え室へと向かう。 「お疲れ~」 気の抜けた声に視線を向けずそのままソファーに倒れこんだ。 …睡魔が襲ってきた…。
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