3、夢

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3、夢

猫子の夢… 二人の事が好きなんじゃないかな~ その言葉が夢にも反映して 夢の中で二人が現れて 二人に… 伊「お前の事が好きだ!」 白「猫ちゃんの事が好きだ!」 二人に告白された… 猫「二人の事は」 猫「僕も好きだよ!」 その言葉のせいで… 伊「二人じゃだめだ!」 伊「どっちか」 白「一人」 白「一人しか選べない」 困り果てる猫子 猫「一人選んだら」猫「もう一人は?」 その言葉で考える… 白「今まで通りとはいかない!」 白「もう一人は敗者なのだから!」 伊「もし選べないなら」 伊「二人と猫子はエッチ…」 白「3Pする事に…」 猫「えっ?」 そう言うとなぜか 三人とも裸になっている いつの間にか伊澄が後ろに 伊「つまり!」 伊「こういう事だ!」 伊澄に押し倒てしまう そして 猫子のお尻に 太くて固くて熱い 伊澄のものが当たる 猫「虎!」 猫「なにするの?」 伊「ちょっと我慢しろよ!」 「ググッ」 伊澄の物が猫子の中に入っていく 猫「イッ」 泣きながら 猫「やッやめて!」 伊澄の物が全て入る 猫「とっ虎ちゃん」猫「クッ苦しい」 猫「抜いて」 猫「お願いだから!」 猫子の言葉を聞かないで 伊「猫子の中」 伊「きっ気持ち良い!」 そこに一人の相手でも大変なのに白鳥が 白「じゃあ」 白「私も気持ち良くしてくれないか?」 猫子の小さな口に白鳥の物をゆっくり入れてきた 猫「ウゥ~」 どうすればいいのか戸惑っていたら 白「優しく舐めてくれないか」 この状況で仕方なく 「ペロッ」 「ペロペロ」 白「上手いよ猫子ちゃん」 二人に上と下の口を攻められて涙を流す そこで猫子が心の中で 猫「二人共酷いよ」 二人共に口を揃えて 白伊「どっちかを選べない方が悪い…」 頭の中に響き渡り猫子は飛び起きる 猫「うわ!」 猫「夢?」 時計を見ると11時 猫「早く準備しないと!」 立ち上がると下半身に違和感を感じる 猫「もしかして…」 予想通り パンツがカピカピに 猫「あの夢のせいだ…」 猫「強引にされてたのに感じてたんだ…」 そう思ったけど時間が押してるので朝シャンをして 服を着替えて髪を整えて 猫「おわった!」 急いで玄関で靴を履いて 猫「行ってきます!」 龍「いってらっしゃ…」 龍「もういない…」
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