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『愛喜だけここに残して他の奴ゎ寮に戻れ。』
「お??やっぱ狙ってたんだな!!」
先輩達ゎゴニョゴニョ何かを言いながら出ていった
「あ...でも私寮の場所わからないから...」
『俺も寮まで行くから』
そう言いながら私に手招きをした。
「...??」
聖夜さんに近づいたその時...
ギュッ
!?!?!?
の、の、聖夜さん!?!?
私に抱きしめる聖夜さんゎ私の耳元で
『愛喜、俺...お前のこと気に入った。』
「え...??」
『可愛いね』
チュッ
そう言って私の頬に優しいキスをした。
「聖夜さん!?いきなりどうしたんですか!?」
わたしゎ慌てて聞くと
『俺の事もっと知りたくなるオマジナイかな』
微笑みながら言った
「オマジナイ...ですか??何だか不思議なオマジナイですね」←天然だ
愛喜可愛い過ぎる。
これからが楽しみだな。
『ぢゃぁ寮まで行こうか』
そう言って私の手を優しく握った
手繋いでる...//
何だかドキドキしてる
寮に着くまで私ゎ手を繋いでいた
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