ひぐらしそしてカラオケ

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私は正直男嫌いが激しいのだ 男の人には隠している 28日私の中で罪悪感そして恐怖が渦巻いていた フミへの罪悪感 男という恐怖 やはり寝れなかった 迎えた29日 駅で竜夜がまっていた ひぐらしの本をくれた 優しい紳士だった 絶対道路側には歩かせないよう気をつけてくれた 歩くのは早かった だが一生懸命ついて行った 私もわりと歩くのは早い方なので なんとかなった カラオケ店到着
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