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―花火大会当日―
天気は晴れ。
空がどんどん茜色に
なっていく
いつものあの場所にはみんなで行くからと公園で待ち合わせたが…
紫「何でお前は遅刻してるのに風呂に入るわけ?」
そう
瞬は遅刻で
迎えに来てほしいと電話がきたので俺らは瞬の家へ
そしてレンくん説教中
碧「なんかパニックになって入っちゃったんだよねウヒャヒャヒャ」
紫「バカ!!みんな待ってたんだぞ!!」
碧「す、すみません…」
赤「相変わらずこえーな…」
紫「あ゛ぁ?」
赤「な、な何でもないです…」
さすがヘタレ(笑)
説教が終わり瞬の準備も終わったので
出発
赤「まずあそこに荷物置いてから出店に行こう」
黄「そうですね」
碧「何食べようかな~🎵」
紫「遅刻したんだからなんか奢れよ」
碧「えぇ~!!」
黄「当たり前ですよ。
ちゃんと奢ってくださいね」
赤「どんまい(笑)」
碧「う゛ぅ~わかったよ…」
ラッキー
なに奢ってもらいましょう(^-^)
たのしみだな(笑)
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