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中にはアンブレラ直属の特殊部隊 UBCSの兵士の無残な死体等も見られる。
ラックス「何でラクーンはこんな街になっちまったんだ…」
一人でぼやきながら路地に入った。
すると…
??「キャー!!」
どこかで少女の悲鳴が聞こえてきた。
ラックス「なんだ…まだ生きてる市民がいたのか…今となっては関係無いけど」
ラックスは無視して通り過ぎて行こうとした。
だが、
ラックス「でも まだ子供だったよな…」
ラックスは後ろを振り返り周りを見渡す。
悲鳴はまだ続いている。
ラックス「……くそっ!」
ラックスは躊躇したが、路地を出て悲鳴の方に走り始めた。
だんだんと悲鳴が近くなる。
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