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だが、脅しではなかった
次から次へと発砲しているようだった
そして俺が潜めている部屋までやってきた・・・
そして発砲してきた俺の手の平に一発弾が当たった
あまりの激痛に夢から覚めてしまった
(・・・・・あ~あ夢でよかった)と思って、眠りにつこうとしたが
手の平に激痛が走る
夢の中で撃たれた手の平が痛んだ・・・
見てみたが、穴が開いてなくて僕はホッとした。
でも、しばらくはあまりの痛さに眠れなかった・・・
僕の初めての体験だった
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