第一章~出逢い~

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「…眠い…。」 今、第一声がそれかよ!!ってツッコンだ人…大好きです(笑) だって朝なんだもん、眠いのは当然だ ちなみにこの小説は、主人公目線になったり作者目線になったりします。 朝から何言ってるんだろうね? 「よぉ朱鳥、朝から相変わらず元気ないな。」 朝からテンションの高い奴が来た…。ちなみに朱鳥(アスカ)というのは、俺の名前だ。 そして、ついでに言うとこのテンションの高い奴は大野(オオノ)と言う名の変態だ。 「朱鳥…今、俺の説明に変な事付け足さなかったか?」 勝手に人の心を読むな。バーロー 「気にすんな、きっと気のせいだ…うん」
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