禁断授業2⃣

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§響SIDE§ 「峡の奴…」 愛奈が立ち去る光景を見て、俺は呟いた。 峡も普通に考えたら愛奈が嫉妬してるくらいわかるはずなのに… まぁ…愛奈もこどもだからな……… 「あ、古家が待ってるんだった。」 俺は急いで化学室に向かった。
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