プローグ

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そして名護は紅渡を呼び出していた。  名護「渡君、君に頼みたい事がある」    渡「なんですか?名護さんの頼みならなんでも聞きます‼」  っと渡が言う。    名護「ありがとう。早速だが明日から青山学園の生徒として行ってもらいたいんだ」    渡「あの不良学生がたくさんいる有名な学園ですか?」    名護「そうだ、その学園で生徒二人と教師一人が行方不明になっているんだファンガイアが関わっているかもしれない、もちろん私もその学園の臨時教師として行く事になる。頼む一緒に来てくれないか?」    渡「わかりました。名護のために一生懸命がんばります‼」    名護「ありがとう君に頼んで良かった😃これが制服だ明日の8時にカフェマルダムールに来てくれ」    渡「わかりましたそれじゃ失礼します。」っと言って渡は帰っていった。
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