悲しみの章
4/4
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
♦君思ふとき♦ 俺は何て愚か者なのだろう 何故もっと早く伝えられなかったのだろう たった一言「好きだ」と言うだけだったのに… 君はもうあの海の先へ行ってしまった あれから君はどうお過ごしでしょうか 今でも幸せに暮らしているでしょうか 想いは届かないが… せめて…君のその幸せだけを祈りたい こんな愚か俺を許してくれ…
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!