家庭科室でこんにちは

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男の子「…えっ……」 男の子は急に下を向いてしまった。 なぎさ「ん?なになに?言ってみなさいよぉ~」 すると男の子はグンッと顔を上げて言った。 男の子「…せ、先輩は、めちゃくちゃ格好いいですっ」 男の子の顔は真っ赤で目もキラキラと輝いていた。 私は嬉しかった半面、恥ずかしかった半面、萌えた。 私は『こういう系』に弱いのだ。 あ、間違えた。嬉しかった半面、萌えた半面、萌えた。にしておこう!← まぁまとめるとね、萌えたんですよ。 なぎさ「そ、そんなに…?でもありがとう!萌っ…嬉しいなっ」 おっと危ないっ! 男の子「いいえ…///」 照れとるぅー!!! なんや、この萌える生き物はぁー!!!(゜∀゜)← 私は、完全に暴走しかけて!いた。 あくまでしてないからねっ .
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