家庭科室でこんにちは

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瞬「僕、こんなに喜んでもらえて本当に嬉しいです。なので………」 なぎさ「うんっなになに?」 瞬「僕、これからはなぎさ先輩のためにお料理作りますっ!」 …… キタ--(゜∀゜)-!!! バタンッ 瞬「な、なぎさ先輩!?」 私は鼻を押さえながらその場に倒れ込んでしまった。 もういいっス!私の負けっス! 瞬「せ、先輩?大丈夫でっ…先輩!!鼻血出てますよ!?!?」 わーお!鼻血出ちゃったか(笑) なぎさ「…あー、大丈夫大丈夫♪…アハハ」 瞬「え…でもっ!」 瞬くんが心配そうに私の顔を覗き込んでいる。 ちょ!瞬くん顔近ーっい!!! チーン… なぎさ失神。 瞬「先輩?なぎさ先輩-!!!」 .
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